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格安スマホ通信速度比較|速い・遅いと料金も考慮したおすすめNo.1はこのキャリア

格安スマホ通信速度比較|速い・遅いと料金も考慮したおすすめNo.1はこのキャリア

一般的な認識として、三大キャリアと比較すると格安SIMの通信速度は遅いと言われます。

一昔前なら「値段が安いんだから…」と諦めもつきましたが、楽天モバイルを含めた四大キャリアがかなり安くなったために、そのように諦めることができなくなりました。

例えば、NTTドコモの新プラン「ahamo」であれば、月額料金2,700円(税抜)で月間データ容量は20GBまで使用可能です。

もちろん通信速度はすべてのキャリアの中でもトップと言っても過言ではないでしょう。

auやソフトバンクについても同様のサービスを提供していることから、格安スマホを選択する場合には、これら四大キャリアと比較して同等、もしくはオトク感が難しいでしょう。

そこでここでは、四大キャリアと格安スマホにどの程度の差があるのか、徹底的に検証してみました。

すると、確かにNTTドコモの通信速度よりは若干落ちるものの、かなり健闘しているものを見つけることができました。

ここでは、格安スマホをさまざまな角度から検証してみました。ぜひ記事を読んでみて、格安SIMを選ぶ参考にしてみてください。

速度・料金を踏まえた総合おすすめNo.1

結論、「楽天モバイル」が断然おすすめです。

私はだいぶ前にmineoに乗り換えて、通話料含め月額2,000~3,000円ほどで格安SIMを利用していました。
もっと安くしたいと思い、今回徹底的に調べて、楽天モバイルに乗り換えました。

私の環境では、通信速度も全く問題ないです。
データ1GBまで使わなければ利用料0円なので、在宅ワークのフリーランスだとスマホ代を大幅カットできます。

格安スマホの通信速度は三大キャリアと比べてやっぱり遅いのか

一般的なイメージとしてある「格安スマホが遅い」というのは、ある意味、間違いであり正解でもあります。

というのも、四大キャリアの通信速度と比較して、体感的にはそれほど変わらないというものがありますし、かなり遅く感じるものもあるからです。

例えるなら、四大キャリアが100とすると、90くらいの格安スマホもあれば、10程度しかない格安スマホもあるということなのです。

格安スマホの料金はすべてがおおむね月額1,000円~2,000円程度ですから、そこでそれほど通信速度が変わってしまうのであれば、やはりしっかりと吟味しておく必要があると言えるのではないでしょうか。

ここでは、格安スマホを選ぶための基本として、遅さの原因や活用するためのポイントなどをまとめてみました。

格安スマホはなぜ遅いのか

そもそも、なぜ格安スマホは通信速度が遅いのか、不思議に思う方も多いのではないでしょうか。

格安スマホは独自回線ではなく、ドコモやauといった大手キャリアの回線を活用しているために、同じ通信速度になるような気がするでしょう。

実際、格安スマホのサービスなどをチェックしてみると、公表している最高速度はそれほど遅く感じるような数値ではないことが分かります。

格安スマホが借りている回線は、ドコモやauなどであることは間違いないのですが、回線の一部を借りているという点がポイントとなります。

一部ということですから容量には限りがあり、その回線を多くのユーザーが使用してしまうことによって、遅くなってしまうのです。

つまり、「格安スマホ」と一括りにしてしまうのではなく、キャリアごとにどうなのか判断することがとても大切です。

回線容量やユーザー数はキャリアによって異なるのですから。違いが出て当然なのです。

格安スマホはどれくらい遅いのか

『Y!mobile』の公式に公表されているデータを見てみると、全国主要都市の一部エリアでは下り428~838Mbpsであると記載されています。

しかし、仮にドコモのahamo(アハモ)であっても、auのpovo(ポヴォ)であっても、実測値はそれほどの通信速度は確保できていないことが分かります。

Y!mobileはソフトバンクの回線を使用しており、実測値をみていても公表されている数値の足元にも及ばないことが見て取れます。

実測した地域や時間帯にもよりますが、実測値を公表しているサイトを見てみると30~50Mbpsというものが多くみられています。

Y!mobileを例に出しましたが、何もY!mobileだけに限った話ではなく、どのキャリアにおいても公表されている数値と実際の実測値では大きくかけ離れていることが分かります。

場合によっては1/10~1/100程度にまで速度が落ちていることも珍しいことではないのです。

格安スマホはいつ遅くなるのか

格安スマホを実際に使っていると、どうしても繋がりにくくなる時間帯が存在することに気が付きます。

上記でもお伝えしている通り、格安スマホの回線はドコモやauの回線を借りている状況であり、その容量やユーザー数によって通信速度に大きな影響を与えているのです。

つまり、多くのユーザーがスマートフォンを活用する時間には、どうしても速度が遅くなってしまう傾向にあります。

例えば、通勤時間帯には電車の中などで使うでしょうし、お昼休みにも昼食後から業務再開まではスマートフォンを見て過ごしているという方も多いのではないでしょうか。

その他にも帰宅時間や帰宅後のまったりできる時間にも活用するユーザーが多くなる傾向にあります。

大手キャリアを使っている場合であれば、そのような通信速度の差はほとんど感じられないように思います。

格安スマホは早くならないのか

肝心なのは「格安スマホ」で通信速度が速いキャリアはどれかということでしょう。

格安スマホにはさまざまなキャリアが存在しますが、実際に実測してみると、大手キャリアのドコモやau、ソフトバンクには及ばないものの、実生活で支障のないレベルのものもいくつか存在することが分かりました。

例えば、上記でもご説明しました「Y!mobile」は、実測値において30~50Mbps程度の数字を出していますが、この程度で安定しているのであれば、生活ではほとんど支障はないでしょう。

Y!mobileはソフトバンクの回線を使用していますが、格安スマホの速度ランキングなどを確認しても、常に上位に記載されているキャリアになります。

その他にもau回線を使用している「UQ-mobile」など、通信速度が速いとして注目されているキャリアは存在します。

大手キャリアの回線を使用しており、安定的な通信速度を確保できているために、価格も安くなりメリットはとても大きいと言えるのではないでしょうか。

通信速度に惑わされない格安スマホの選び方

上記において、「Y!mobile」「UQ-mobile」と言ったキャリアをご紹介しましたが、これらは地域や時間による通信速度や月額料金に若干違いはあるものの、それほど大きな差は生じません。

ただし、どの格安スマホも同じように活用できるかと言うと、まったくそのようなことはなく、言い方は悪いかもしれませんが使い物にならないキャリアも存在します。

どれが使い物にならないかと言うことまでは言及しませんが、次の章で通信速度と料金の比較をしていますので、それでご判断いただければと思っています。

ただし、通信速度の実測においても地域差などがでますので、あくまで目安にして、料金も踏まえながら最終的に判断すればいいのではないでしょうか。

格安スマホ比較!厳選7社の速度・料金を徹底解説

格安スマホで高い人気を誇る7社の速度と料金プランをご紹介します。

格安スマホは、大手4キャリアが格安プランを発表してからというもの、さらに安い価格を新たに用意しています。

通信速度も大手に負けないスピードを維持しているキャリアもありますので、うまく選ぶといいのではないでしょうか。

料金プランはすべて「データ通信と通話が出来るプラン」でご紹介しています。

通信速度については、MMD研究所が発表している「2020年3月格安SIM・格安スマホ主要3都市の通信速度調査結果」から引用しています。

Y!mobile

「Y!mobile」は、ソフトバンクグループとして知名度が高く、格安スマホの中では通信速度も速いと注目されているブランドです。

ここでご紹介するプランは、スマートフォン単体での料金ですが、ソフトバンク光・Airとの組み合わせによって、さらに割引が適用となりお得です。

■料金プラン(税抜)

 シンプルSシンプルMシンプルL
月額料金1980円2980円3780円
通信容量3GB15GB25GB
高速データ通信容量超過時の通信速度最大300kbps最大1mbps最大1mbps

通信速度は実測値の平均値を掲載しておりますが、まったくストレスを感じることなく使用することができるでしょう。

■通信速度(Mbps)※下り平均値

全日9時~10時12時~13時17時~18時
41.848.035.441.9

全日の平均値は41.8Mbps。格安スマホの中でも大手キャリアに近い通信速度を保っていることが分かります。

午後に若干数値は下りますが、それでもストレスを感じるようなことはないでしょう。

恐らくは親会社であるソフトバンクのスマートフォンと比較しても、それほど遜色がないと言えるのではないでしょうか。

UQ mobile

「UQ mobile」は、KDDIが出資して設立された会社で、auのサブブランドとして高い知名度を誇っています。

価格が安いということはもちろんですが、今回ご紹介する格安SIMサービス通信速度調査結果の中で最速であることも分かっています。

そのため、「安い」「速い」という格安スマホを選びたいということであれば、最有力候補であると言えるでしょう。

■料金プラン(税抜)

 くりこしプランSくりこしプランMくりこしプランL
月額料金1,480円2,480円3,480円
通信容量3GB15GB25GB
高速データ通信容量超過時の通信速度最大300Kbps最大1mbps最大1mbps

「UQでんき」または「auでんき」をご利用になる場合には、さらに割引されることになっています。

通信速度は大手キャリアにも引けの取らない、どの時間帯において安定的に活用することができるでしょう。

■通信速度(Mbps)※下り平均値

全日9時~10時12時~13時17時~18時
46.242.243.752.8

ほかの格安スマホと比べても、かなり使い勝手がいいと言えますから、どのキャリアを選ぶのか迷っているようでしたらおすすめできるキャリアです。

OCNモバイルONE

「OCNモバイルONE」は、NTTグループであるエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズが運営する格安スマホブランドで、かなり大幅な新料金プランで話題となっています。

大手キャリアのサブブランドではありませんが、安さと安定した通信速度で高い人気を誇っていると言えます。

■料金プラン(税抜)

 1GB/月コース3GB/月コース6GB/月コース10GB/月コース
月額料金700円900円1,200円1,600円
通信容量1GB3GB6GB10GB
高速データ通信容量超過時の通信速度最大200kbps最大200kbps最大200kbps最大200kbps

それほど通信容量が必要ないという方であれば、かなりお得なプランになるでしょう。

通信速度は次の通りとなっています。

■通信速度(Mbps)※下り平均値

全日9時~10時12時~13時17時~18時
30.429.920.041.4

上記の人気のある格安スマホブランドからは若干落ちますが、コストパフォーマンスを考えれば、十分なスピードであるように感じます。

mineo

「mineo」は、ケイ・オプティコムが運営する格安スマホであり、関西電力グループの関西電力100%出資している通信事業者として注目されています。

大手キャリアの新プラン誕生に合わせて、mineoも新プラン「マイピタ」に変更となりました。

■料金プラン(税抜)

 1GBプラン5GBプラン10GBプラン20GBプラン
月額料金800円1,150円1,550円1,750円
通信容量1GB5GB10GB20GB
高速データ通信容量超過時の通信速度最大200kbps最大200kbps最大200kbps最大200kbps

しかもこの料金プランには、「Aプラン(au)」「Dプラン(ドコモ)」「Sプラン(ソフトバンク)」と分かれており、自分がどの回線を利用したいのか選択することができます。

通信速度を見てみましょう。

■通信速度(Mbps)※下り平均値

全日9時~10時12時~13時17時~18時
25.028.43.742.7

上記のスピードはドコモ回線(Dプラン)を利用時のものとなっており、3プランの中ではドコモ回線が一番速いようです。

IIJmio(みおふぉん)

「IIJmio」は、インターネットイニシアティブが運営する格安スマホで、格安スマホブランドの中では古くから知られています。

回線はドコモとauを利用しており、できる限り低料金で活用したいユーザーに人気があります。

■料金プラン(税抜)

 2GBプラン4GBプラン8GBプラン15GBプラン
月額料金780円980円1,380円1,680円
通信容量2GB4GB8GB15GB
高速データ通信容量超過時の通信速度最大300kbps最大300kbps最大300kbps最大300kbps

しかもこの料金プランには、「タイプA(au)」「タイプD(ドコモ)」と分かれており、自分がどの回線を利用したいのか選択することができます。

「タイプD(ドコモ)」における通信速度は下記の通りとなっています。

■通信速度(Mbps)※下り平均値

全日9時~10時12時~13時17時~18時
8.321.30.92.7

BIGLOBEモバイル

「BIGLOBEモバイル」は、ビッグローブ株式会社が運営する格安SIMで、インターネットプロバイダーの古参であり、現在はKDDIグループとなっています。

料金プランは容量に応じて細かく設定されており、さらに「タイプA(au)」「タイプD(ドコモ)」の中から自分がどの回線を利用したいのか選択することができます。

■料金プラン(税抜)

  1GBプラン 3GBプラン 6GBプラン 12GBプラン 20GBプラン
月額料金 700円 700円 1,200円 2,900円 4,700円
2年目以降 980円 1,200円 1,700円 3,400円 5,200円
高速データ通信容量超過時の通信速度 最大200kbps 最大200kbps 最大200kbps 最大200kbps 最大200kbps

「タイプA(au)」での通信速度は下記の通りとなっています。

■通信速度(Mbps)※下り平均値

全日 9時~10時 12時~13時 17時~18時
19.6 34.9 2.5 21.4

イオンモバイル(ドコモ回線)

「イオンモバイル」は、イオンクグループが運営している格安スマホであり、全国のイオングループで手続きができるキャリアとなっています。

回線はドコモとauを利用することができます。

プランは容量によって細かく設定されており、0.2GB~50GBまで、かなり多くのプランが用意されています。その中でもいくつかピックアップしてご紹介します。

■料金プラン(税抜)

 0.5GBプラン3GBプラン10GBプラン
月額料金930円1,180円1,880円
通信容量0.5GB3GB10GB
高速データ通信容量超過時の通信速度最大200kbps最大200kbps最大200kbps

屋外ではそれほど活用しない高齢者などであれば0.2GB(880円)といったプランが、またかなり活用するという方でしたら50GB(5,980円)のプランも用意されています。

さらに「タイプA(au)」「タイプD(ドコモ)」の中から自分がどの回線を利用したいのか選択することができます。

「タイプD(ドコモ)」での通信速度は次の通りです。

■通信速度(Mbps)※下り平均値

全日9時~10時12時~13時17時~18時
33.135.028.036.4

大手4キャリアの新プランの実力は?実測値の平均を大公開!

大手4キャリアであるNTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの新プランについてもご紹介しましょう。

格安スマホなみのプランで、しかも通信速度も速いので、価格・速度・ブランドなどにこだわるのであれば、大手から選ぶといいのではないでしょうか。

ahamo(アハモ)

『ahamo』は、NTTドコモの新プランとして2021年に登場し、3大キャリアの中でももっともシェアを持っているキャリアであると言えます。

従来のドコモのプランとは区別されており、ウェブやアプリからの申し込みのみが可能となっています。

もともとサブブランドがなかったNTTドコモですが、メインブランドを分離した形で運営を行っています。

■料金プラン(税抜)

月額料金2,700円
通信容量20GB
高速データ通信容量超過時の通信速度最大1mbps

ahamoの料金プランはたった1つのみとなっており、20GBの容量に加えて、国内通話5分間が無料となっています。

通信速度は実測値の平均値を掲載しております。

■通信速度(Mbps)※20時ごろの実測値

上り17.0
下り78.0

4キャリアの中では、圧倒的なスピードとなっており、安定性・価格・ブランドなどを考慮すれば、間違いなくahamoでしょう。

povo(ポヴォ)

『povo(ポヴォ)』は、auの新プランとして2021年3月に登場し、メインブランドを分離した形で運営を行っています。

3大キャリアの一つとして高い人気を誇っています。

ドコモのahamoと同様に、ウェブからの申し込みのみとなっています。

■料金プラン(税抜)

月額料金2,480円
通信容量20GB
高速データ通信容量超過時の通信速度最大1mbps

povo(ポヴォ)の料金プランはahamoと同様にシンプルとなっており、20GBに加えて、トッピングメニューとして「通話かけ放題」「データ使い放題」などが用意されています。

通信速度は実測値の平均値を掲載しております。

■通信速度(Mbps)※20時ごろの実測値

上り22.0
下り42.0

実測値では4キャリアの中で3番手になっていますが、高い数値を誇っていますので、まったく問題はないと言えるでしょう。

LINEMO(Line mobile)

LINEMO(Line mobile)はソフトバンクの新ブランドとして2021年に登場し、3大キャリアの一つとして高い人気を誇っています。

もともと「Line mobile」として始まったキャリアは、コミュニケーションアプリ「LINE」からスタートして、ソフトバンク回線を利用して顧客を獲得してきました。

2021年2月の大手4社による新プランの発表によって、「Line mobile」は『LINEMO』として生まれ変わることになりました。

■料金プラン(税抜)

 LINEギガフリー
月額料金2,480円
通信容量20GB+LINEギガフリー
高速データ通信容量超過時の通信速度最大1mbps

LINEMOの料金プランは1つのみでシンプルとなっており、20GBに加えて、LINEアプリで使用するデータ通信量についてはフリーとなっています。

通信速度は実測値の平均値を掲載しております。

■通信速度(Mbps)※20時ごろの実測値

上り13.0
下り48.0

4キャリアの中では、DoCoMoのahamoに次いだスピードとなっており、安定性を重視しており、LINEをよく活用するという方でしたら、迷わずにLINEMOでしょう。

楽天モバイル

「楽天モバイル」は、楽天が運営する第4のキャリアであり、大手キャリアが新プランを発表した2021年2月以降においては、他社からの流入もあり、かなりシェアを拡大しています。

大手3キャリアが発表した新プランについては驚くべき内容でしたが、楽天モバイルではさらにその料金プランを上回る内容となっています。

消費者を意識した、従量性プランとなっていることが特徴です。

■料金プラン(税抜)

月額料金980円1,980円2,980円
通信容量3GB20GB20GB以上
高速データ通信容量超過時の通信速度最大1mbps最大1mbps最大1mbps

さらに1台目については、1GBまで0円となっていますので驚きの価格でしょう。

通信速度は実測値は次のような結果になっています。

■通信速度(Mbps)※20時ごろの実測値

上り41.0
下り37.0

大手4キャリアの中ではもっとも低い数値ではありますが、決して悪い数値であるといえません。

しかも現在、急ピッチでエリア拡大に取り組まれていることから、これから期待できるキャリアであると言えるでしょう。



まとめ

格安スマホ7社と大手4キャリアの新プランの料金プランと通信速度を徹底比較してみました。

格安スマホの中でも大手キャリアに負けない通信速度を維持しているものがありますし、また大手キャリアでも格安スマホに負けない料金プランのものもあります。

乗り換えや切り替えを検討している方でしたら、ぜひ参考にしてみてください。

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  • この記事を書いた人
しゅんのすけ

しゅんのすけ

創業11年。一人株式会社の代表取締役。隠居系自営業。
21歳 大学を休学して就職(営業・販売)
24歳 Web制作・Webコンサル起業
25歳 法人化→ご縁に感謝、6年連続で売上・収入が大幅に増加→尋常でなく働く毎日→終わりのない忙しさに挫折(30歳)
31歳 事業の仕組みを工夫・改善し働く時間を極限まで削減、「お金の余裕・時間の余裕・心の余裕」を追求
現在 主に週1日だけ在宅で働き、他の日は瞑想・統合や趣味・好きなことをして過ごしています

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