ナノ経営のコンセプト

ナノ経営®️とは

必要最小規模・最少稼働時間で、十分な収入を得てしっかりお金を残す、
地味で小規模でも十分な余裕のある会社経営

自分が忙しく稼働する個人事業というよりも、ビジネスオーナーに少し近い過ごし方・生き方を目指し、お金・時間・心の余裕を保ち続ける経営スタイル。

これがナノ経営です。

こちらの『ナノ経営』のサイトでは、余裕のある経営・余裕のある生き方を実現するための情報を更新していきます。

(事業ごとに異なるはずなので一概に言えませんが、
最少規模は原則「一人社長+外注パートナーチーム、バーチャルレンタルオフィス」、
最少稼働時間は原則「週2~3日稼動(週休4~5日)」を想定しています。)

※「ナノ経営」は、ナノインスパイア株式会社の登録商標です(登録番号 第6387039号)。

運営者メッセージ

ナノ経営をご覧いただき、誠にありがとうございます。
ナノインスパイア株式会社の渡部です。

私は、右も左も何も分からないまま24歳で起業して、多くの失敗を重ねてきました。
無駄な投資や無駄な時間も多く費やしてきました。

その失敗や無駄から得られたことがあるので後悔はしていませんが、でも「もっと早く気づけたら…」と思うことが多いのも事実です。

家庭の事情もあり、18歳頃からアルバイトを掛け持ちして週7日働く生活でした。
働き過ぎて学業が疎かになり、大学は休学ののちに退学しました。

一時期派遣社員となり一般的な週休2日の生活をしていた時期もありますが、18歳から29歳までの間で、累計10年はほぼ週7日働く「一人ブラック企業状態」だったと言えます。

そして、挫折。

その頃ちょうどご縁があり、元・銀行員で戦略コンサルティングファームにもいらっしゃった事業再生専門・公認会計士の先生の門下生となり、経営・会計・戦略・マーケティング・問題解決などを原理原則から学びました。

まだまだ全てを吸収できていませんが、学んだことを実践していったことで、経営体質や日々の生活が大きく変わりました。

私は30歳~31歳にかけて経営改善を行い、経営方針を改め、今は以下のような「ナノ経営」というスタンスで事業を行っています。

今は優先したいことがあるので、あまり稼働しないようにしていますが、少しでも社会に役立ちたいという思いがあり、一生をかけて成し遂げたい夢や構想があります。

現在は既存のお客様のサポート対応・コンサルティングをさせていただきつつ、将来の仕事や新たな事業の実現に向けて、日々準備と種まきをする時間を大切にしています。

「なかなかお金や時間の余裕ができず、働き方・生き方を見直したいと考えている」
あるいは、意識して考えていなくても
「心のどこかでモヤモヤしながら日々忙殺されている」ような、一人社長・個人事業主の方のご参考になればと思い、ナノ経営を運営しています。

まだまだ重要な記事が少ないですが、合間に少しずつ更新していきますので、何か少しでもご参考になりましたら幸いです。

ナノ経営の鉄則3ヵ条

名よりも実

地味でよし。見栄を張らない。
他人の目や評価、他人の華々しい成功に振り回されない。

自分が本当に実現したい状態を実現し、本当にありたい姿・生き方・進みたい道を進む。

B/S思考

P/Lだけでなく、B/Sを常に意識した考え方・経営計画・意思決定ができると、楽になっていく。
長期的に見て大きな差がつく。
(「20代の早いうちに気づけたら良かった…」と思うことの一つです。)

キャッシュフローを常に意識した経営

キャッシュフロー次第で、極端に売上を伸ばさなくても、十分手元にお金を残しながら、お金の余裕・時間の余裕や心身の健康を保つことができる。

働いて働いて、売上が増えていっても、費用が同じくらい増えてしまっては意味がない。
(売上を伸ばしたり仕組みを構築するための投資として、一時的にあえてお金をかけている場合は別。)

特に、商品・サービス納品の仕組み化・自動化ができていないと、労働集約型の一人社長・個人事業主の場合は仕事が増えるほど確実に疲弊する。

仕組み化・自動化ができていないまま、キャパを超えて仕事が増えたり関わるメンバーが増えるほど、トラブルや失敗が増えたりもする。
売上が増えるほど、入ってくるお金が増えて楽になるかと思いきや、外注に出してチームで動いていると、売上が増えていくほど資金繰りも大変になる。
「売上が増えて軌道に乗り安定すれば、もう少しで楽になる。あと半年後・1年後には…。」と思っていても、時間だけが飛ぶように過ぎ去り、一向に忙しい状況から抜け出せない。

レバレッジの効く仕組みやビジネスモデルなしにがむしゃらに働く労働集約型の一人社長・個人事業主の方は、
「たくさん受注し、たくさん働くほど、忙しいのに、意外とお金が残らない。時間の余裕もない。」
という状況になりやすい。

ナノ経営の思想・考え方

真の無駄は徹底的に削減・撲滅する。

最小規模・最少稼働時間で、十分な収入を得てしっかりお金を残すためには、真の無駄は徹底的になくす。

必要かつ大切な「ムダ」と、ただただ本当の「無駄」を見極める。

必要かつ大切な、豊かなムダは選び取り残す。

お金の余裕があるから、無駄な支出・損失を抑えやすくなる。そしてさらにお金が残り余裕が増す。

年額一括払いにより割引が受けられるものなど、手元に十分なキャッシュがあれば積極的に一括払いを選択できる。

医療保険など、いざという時の十分な蓄えがあれば、本来加入不要なものはコストカットできる。

その他、手元に十分なお金がなかったり、不安を抱えていたりすると、「割に合わない案件を目先のお金ほしさに受注する」「受注するために値引きに応じる」など損失の生まれる選択肢をとることになる。
忙しいのに手残りが少ない、なかなかお金が増えていかない、という状況に陥る。

「割に合わない案件」「値引きを要求される案件」は辞退することができる。
手元の余裕やビジネスの仕組みが整っていると、「断ったら仕事が減っていって、売上が減って厳しくなるかもしれない」という不安がなくなる。

お金の余裕があるから、時間の余裕を作りやすくなる。

無理して仕事を詰め込まなくて良いから、時間の余裕ができる。
休もうと思えば、しばらく新規の案件を辞退して、長期休暇も取れる。
実質的な選択の自由、意思決定権がある。

集客や案件獲得の仕組みがあれば、新規案件を一時的に辞退しても、この先売上や引き合いが減ってしまうかも、という心配や不安がなく、思い切り休むことができる。

「好きな場所で、好きな時に、好きな仕事をする」というよく言われているスタイルに憧れて起業する人もいるかもしれない。
実際には最初のうちは、資金繰りに追われ、納期に追われ、不測のトラブル対応に追われたりして、好きな時に~などという自由はない。
「フリーランスなのに不自由」と言われたりもする。

お金の余裕と仕組みを作るまでは、とことん働く覚悟も必要。

お金と時間の余裕があるから、心の余裕を保ちやすくなる。

日々充実して豊かに過ごせる。
過度な負荷がかからず、心身ともに健康を保てる。
万一不測の事態が起きても、大抵対処できるという自信と安心。

お金と時間の余裕があるから、家族との時間、趣味や勉強、ボランティア・社会貢献活動に注力していける。

予定びっしりで「やらなければならないこと」や「支払わなければならないもの」などに縛られ、時間とお金の自由が限定され、ほとんど意思決定権のない状態を脱却する。

お金の余裕・時間の余裕・心の余裕があると、日々本当に主体的に生きられるようになる。

地味で小規模なビジネスでも、生き生きと輝きながら、本当に大切なことを大切にしながら、豊かで充実した人生を生き抜くことができる。

ちなみに、ボランティア・社会貢献活動などは、お金・時間の余裕がない中でも、できることを行うという気持ちも大切かと思います。
お金の余裕・時間の余裕があると、さらにできることが増えるので、より一層注力できると考えています。

ナノ経営を実現する方向性

まずは、記録。実態の把握と可視化から。

キャッシュフロー改善の方向性

(まず、試算表・決算書、予実管理表を実態に即して正確につくって改善・定期的に数字チェック)

収入を増やす。
支出を減らす。

※正確には収入・支出ではなく、発生ベースの売上・費用だったり、減価償却費、運転資金の増減と色々あります。
まずはシンプルに、「実際に入ってくるお金」と「実際に出ていくお金」の差額と考えて、実態を掴めたら良いと考えています。

私は一般的な会社の会計ではなく、一人会社経営の実態に即して、キャッシュフローなど重要な数字を把握するための独自の管理表を組み上げて、数字をチェックしています。

“タイムフロー”改善の方向性

(まず、時間の使い方をGoogleカレンダーに記録する)

何となく消費・無駄にしている時間を減らす。
定期的な拘束時間を減らす。
不要なアポを減らす。
細切れにバラバラに入っている予定は、なるべく時間帯をまとめて入れるようにする。時間の固まりをつくる。
会議の時間を短くする(短くしても同じ成果を得られるように工夫する)。

ナノ経営を実現するためのステップ

無駄な経費削減、家計の支出節減

経営を維持・安定させる運転資金・余剰資金を確保・貯める。

集客・販売の仕組み化・自動化

営業にかかる時間と労力を削減する。

売上を自由自在に増やしたり抑えたりコントロールできる仕組みを構築する。

商品・サービス納品の仕組み化・自動化

必要最低限の時間と労力で、最大の価値提供・納品ができるような仕組みを構築する。

受注・売上が増えるほど忙しくなるビジネス設計を改善することで、収入の上限が上がるまたは外れる。

高収益化

(時間)単価アップ。
1対多労働収入。
資産収入・パッシブ収入。

→1時間あたりに稼ぎ出せる粗利益が増える。
→1対多労働収入やパッシブ収入により、稼働時間が少ないのに収入が増えやすくなる。
→高収益体質となり、利益が出やすくなる。さらに、仕組み化・自動化への適切な投資やその他各種の適切な節税により、手元にお金を残していける。

※ナノ経営を実現するためのさらに詳細な手順がわかり、ご自身のペースで実践していただける、無料学習プログラムを公開予定です。

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小規模な会社・ひとり社長が十分な利益と時間の余裕を得るためのビジネス設計、仕組み化、自動化、高収益化、等々。
「小さい規模でも余裕の会社」をテーマに、微力ながら情報を発信してまいります。

『ナノ経営』は、「心身健康で生き生きと輝き、学び・思考・挑戦・成長しながら、豊かで充実した人生を生き抜く人」で溢れる世界を目指しています。

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